
[探索者はとある館で目を覚ます。体は動物の姿。過去の記憶はない。「人間であった」ことを除いては……。] ※本作は、クトゥルフ神話TRPGと東方Projectの二次創作クロスオーバー作品です。 【システム】クトゥルフ神話TRPG(6版) 【所要時間】2〜3時間を想定 【タイトル】Terrible Souvenir(テリブルスーヴニール) 【対応人数】1〜4 (2以上が好ましい) 【舞台】幻想郷:旧地獄 【推奨技能】目星、聞き耳 【注意】 ※本作は、クトゥルフ神話TRPGと東方Projectの二次創作クロスオーバー作品です。 ※クロスオーバーが苦手な方につきましては、本シナリオのプレイをおすすめいたしません。 PLの方と相談しながらセッションを進めていただけますようお願い申し上げます。 ※クトゥルフ神話や東方Projectの設定(主に東方地霊殿)に独自の解釈が含まれております。ご了承ください。 ※本シナリオはクトゥルフ神話の要素と東方Projectの要素を組み合わせたものとなっております。どちらの要素に対しても誹謗中傷をお控えいただけますと幸いです。 ・探索者は人外(動物、半人半獣)になります。 そのため本シナリオは新規キャラクター限定であることを想定しています。 ・このシナリオを通過後の想定はしていません。

新クトゥルフ神話TRPG(7版) シナリオ名:SANセットフラワー’s 人数1〜n 舞台:現代日本 推奨技能:聞き耳、科学(植物学) 準推奨技能:他の探索技能 推奨時間:1時間〜

ここは、比良坂機関の忍び達が代々築いた里、『傀塊村(きかいむら)』。比良坂の部署内では、この里についてある有名な噂がある。この里から来た忍びは、とても優秀な忍び達であると。PC達は、この村で今年で18歳となる若い忍び達である。そんなPC達に、里長である『花外村正(かがいむらまさ)』は、この里に伝わる『伝統儀式』について、話すのだと言う。そこで、PC達は、里長と『PC4』から、この村に伝わる『儀式』を知る。 シノビガミTRPG:『傀塊村』 シノビガミTRPG シノビガミ劇場 題目(シナリオ名):傀塊村(きかいむら) PL人数:4 リミット:?サイクル レギュレーション:現代退魔編 タイプ:特殊型 階級:新規中忍推奨(ロストあり) 使用サプリ:改、認、比良坂機関流派ブック ️注意️:ロストあり :改変歓迎。むしろ推奨。

あんたは『裔集(すえあつめ)』という怪異を知ってるか?厄介だよなぁ。人攫いをするという渡来人だもんなぁ。一般人に危害を加える者どもを、あんたらの上位流派が許すはずもないだろう?最も、個人的な者や例外もいるんだろうがな。だが忘れるな。あんたがやっているのはあんただけしかいないステージ上の芝居だ。あんたの選択が、あんた以外に与える影響なんぞ、皆無に等しいのさ。 シノビガミTRPG『裔集めに近寄らず』 シナリオ名:『裔集めに近寄らず』 レギュレーション:現代退魔編 タイプ:特殊型(対立•協力) リミット:2 プレイヤー人数:4 階級:新規中忍(推奨) シーン表:通常シーン表 ギミック追加:奥義改造 非推奨ルール:従者 使用:基本ルールブック(サプリは卓によって使用可能) ※注意:設定改変を推奨/ロストあり

争いには必ず犠牲が伴う。分かるだろう?『強者共が夢の跡』ってやつだよ。だがな、俺たちの生きる世界で暮らす忍び達が「夢の跡」で終わらせる筈がない。そこには『怨嗟』、『希望』、『哀愁』…忍びの力を超えた『感情』が、あるんだよ。そして、それは見ず知らずの奴らを巻き込んで、新たな火種を作る。つまりはな、忍び同士の争いは火種ってことだ。あんたらは巻き込まれたんだ。無垢な種が、役目の為に焼かれたのさ。 シノビガミTRPG『戦終』 シナリオ名:『戦終(いくさじまい)』 レギュレーション:戦国編 タイプ:バトロワ型 リミット:3 プレイヤー人数:3人 階級:自由(バトロワの為、統一推奨) シーン表:オリジナルシーン表『戦跡シーン表』 ギミック追加:エニグマ/従者 使用:基本ルールブック(サプリは卓によって使用可能) ※注意:設定改変を推奨・オリジナル『エニグマ』が存在